2012年07月04日 追加記事
エコ旅どうでしょう! ENGLAND編 19
英国でエコ旅 その19
イギリス番 地球船号
『 アースシップ・ブライトン 後編 』
アメリカではじまり今や世界中に広がっているという
廃材をリサイクルしてつくられるアースシップは
ここ英国ではスコットランドに続きブライトンが2件目。
断熱性を高め、ソーラー発電と小型風車でエネルギーを
自給し、化石燃料を使わないゼロカーボンを実現させた。
キッチンの横の壁には、水の浄化装置やエネルギーの
コントロール装置が見られるようになっています。
タイルや石材の端材を敷き込み、土壁で仕上げられた室内。
壁に埋め込まれたガラス瓶から差し込む明りがGOOD!
ガラス瓶の色のバリエーションを増やすテクニックは、
カットした瓶を合わせて、テープで止める際に色違いの
瓶を組み合わせることで微妙な色の変化をつけます。
次回はブライトンのもうひとつのプロジェクト『ワンブライトン』です。
エコ旅どうでしょう!はエコ空間デザイナー 西條正幸がお伝えしています。
イギリス番 地球船号
『 アースシップ・ブライトン 後編 』
アメリカではじまり今や世界中に広がっているという
廃材をリサイクルしてつくられるアースシップは
ここ英国ではスコットランドに続きブライトンが2件目。
断熱性を高め、ソーラー発電と小型風車でエネルギーを
自給し、化石燃料を使わないゼロカーボンを実現させた。
キッチンの横の壁には、水の浄化装置やエネルギーの
コントロール装置が見られるようになっています。
タイルや石材の端材を敷き込み、土壁で仕上げられた室内。
壁に埋め込まれたガラス瓶から差し込む明りがGOOD!
ガラス瓶の色のバリエーションを増やすテクニックは、
カットした瓶を合わせて、テープで止める際に色違いの
瓶を組み合わせることで微妙な色の変化をつけます。
次回はブライトンのもうひとつのプロジェクト『ワンブライトン』です。
エコ旅どうでしょう!はエコ空間デザイナー 西條正幸がお伝えしています。